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1. |
製品開発の段階から原料、製法、及び使用済み処理について環境影響を想定し、負荷を小さくすることに努める。
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2. |
環境汚染を防止するため、法規制並びにその他の要求事項を順守する。
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3. |
事業活動・規模の諸条件に反映した自主的改善目的目標を立案し、レビューして汚染の予防に努める。
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4. |
環境パフォーマンス向上のため、内部監査・マネージメントレビューを実行し、環境マネジメントシステムを継続的に改善する。
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5. |
環境管理活動の重要性を徹底し、環境保全に関する意識を向上するために従業員及び協力業者にこの方針を配付し、教育指導する。
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